NARUTO(その他)
短編↑old ↓new
早起きの理由 (サス←サク) まるで、その人が自分のもとへ歩いてきてくれているように錯覚してしまいたくなる。
Is it true or lie? (シカテマ) 「今日、何の日か知ってるか?」
決別 (サス→ナル) 多分、すべてはタイミングの問題だったのだろう。
覆水 (サス←ナル) 多分、それがオレたちの、そしてすべての始まりだったのだと思う。
憧レ (カカシ+ヤマト) 「お久しぶりです。カカシ先輩」
平行線 (シカ←いの) 「だって、おまえ隠し事へたくそだし」
そんな関係 (サスサク・シカいの前提サスケ+シカマル) 「おまえは、だから不安になるんだろ?」
天秤 (シカテマ一歩手前) 「まーったく、面倒くせーことしちまったかな」
恋ではないけれど (シカテマ一歩手前) やる気のない声に出迎えられて、私は木ノ葉の里の門をくぐった。
→あなたの瞳が映す世界 (ナル→カカ) 噛み付くようにキスをした。先生は笑ってる。
→近くて遠い(シカ+いの) オレたちは互いの間にどの程度の距離をおけばいいのかわからなかった。
連作
あの人について思うこと(7班)
サスケについて思うこと (ナルト) オレはあの場所を取り戻したい。
サクラについて思うこと (サスケ) ただただ純粋に、大切だった。
カカシ先生について思うこと (サクラ) 心に描いたのは、第七班の4人でこれからもずっと一緒に走っていく姿。
ナルトについて思うこと (カカシ) 昔あった未来をもう一度取り戻せたらいい。
天上の花(注:アスマ死後。アスシカじゃないけどアスシカ←いのっぽい?)
彼岸花 (シカマル+いの) 「白じゃなくて、赤いやつがいい。赤い、彼岸花」
曼珠沙華 (シカマル) 「来年には彼岸花を植えてやるよ、アスマ」
相思華 (カカシ+シカマル) 「ダーメ。しばらくそのままにしといてよ」
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