BASARA(戦国)
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真田幸村×伊達政宗
闇夜の月
「そなたは、月がよく似合う」
どうか、どこまでも
(真田視点)
「待たせたな、真田幸村」
ふりかえらずに、すすんでください
(政宗視点)
「はい。お久しゅうござりますな、独眼竜…政宗殿
」
狂気という狂喜
あの男の純粋さが心底恐くてしょうがないというのに、どうしようもなく惹かれていく。
戦場で会いましょう
「っつーわけで、あんたとの決着もおあずけだな」
恋とはどんなものかしら
「こいって…なんだ?」
花を咲かせて
「
どこまでも生きぬき、そしていつか、おまえの花を咲かせて見せろ
」
情を交わして恋を知る
初めての口付けは血の味がした。
雪が溶けたら
幸村×
♀
政宗 あんただけはいつだって俺を待っていてくれた
咲いた微笑み
幸村も成長したらこうなるのだろうか。
宴
も酣
(たけなわ)
「しかたねえな、いいことを教えてやろうか真田幸村」
旧拍手お礼文
臆病者の恋
いつだって理論武装の恋だった。
理想郷に降る雨
「なあ、あんたなら何を願う?」
新婚夫婦の初夜事情
幸村×
♀
政宗 「馬鹿、馬鹿、馬鹿、馬鹿幸村」
※R15
残念なお知らせです
竜が欲しいのならば速やかに行動に移すべし。
→
いつかどこかで
(伊達視点)
それは甚だ不可解な感情だった。
→
あなたのねがい
(真田視点)
まさに、俺は人の血を好む鬼なのかもしれない。
→
たそがれ
(猿飛視点)
その日から、その人が俺の世界になった。
※連作。死ネタ。
長宗我部元親×伊達政宗
俺と似た人
政宗と俺はいろいろな点で似ている
旧拍手お礼文
片倉小十郎×伊達政宗
It is difficult for me to say I love you
(…んなとこが、あいつにガキ扱いされる原因、なんだろうな)
You are my only dear!
「Sorry、…こんな時間に悪いな」
I'm looking for the something eternity
小十郎+梵天丸
「梵天は…おまえが誇りと思うような主になりたい」
強い人
政宗様は強いお方だ
旧拍手お礼文
主人とその従者へ七題
かの人の本日通算
21
回目の脱走計画はどうやら無事に成功した模様。
色々な人たちのお話
ペシミストに捧げる哀歌
(佐+政)
「あんたのそういうところ、本気で腹が立つ」
忍のお仕事
(佐+政)
(最後にして最大の難関…だな)
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