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あったかもしれない未来のお話
設定(準備中) この捏造未来についてのキャラ設定
結婚騒動  (完) 奈良家 「パパったら、私のことが嫌いなのね…」
お昼ね うちは家+日向家 「いいから!いいものが見れるわよ」
寒椿 日向家 「ふぅ〜ん。かあさまとおなじなまえのおはななのね!」
Happy Christmas 奈良家 (やっぱり、男ばっかりだとむさくるしいし、女の子がいてよかったわ)
初詣 うちは家 「ねえ、せっかくだし、みんなで初詣に行かない?」
そんな日常
   ある日の休日

   「おかえりなさい」

   勘違い

   子守唄

奈良家

日向家

うちは家

うずまき家

だから、心置きなくすべての意識を眠りの世界へと旅立たせた。

オレが“帰る場所”は――

「お母さん、モモちゃんお手伝いする!」

どうして、彼女はこんなにも優しいのだろう。
暖かい場所 奈良家 「シカマル、ほら。こんなところで寝てると風邪引くわよ」
シアワセの形 シカいの 「アスカとキョウが生まれて、すごくすごく嬉しかった」





遠い日の四代目とカカシのお話
新緑の碧 四カカ 記憶の中のあの人は、いつも笑っている。
上を向いても (四)カカシ+アスマ 時々、どうにもやりきれなくて文句を言いたいと思う。
四←カカシ+ナルト 自分は、また、大切な人を守れなかったのだ。
生まれた喜びを 四+サクモ+カカシ 「大丈夫だ。オレが抱いても壊れなかった。案外丈夫にできてるんだ」
風の吹く丘 四カカ 「って、どうしてあなたがここにいるんですか!!!」
大切なあなたたちへ (四+オビト)+カカシ 「…そんなことも、あったんだよね。…もっとあったら、よかったんだけど…」
指切り 四カカ 先生は約束が好きだった。
雪景色 四代目班 雪には思い出のかけらがつまっているのかもしれない。
夢の欠片
   玻璃の風鈴

   夏の思い出
四カカ
「あ、カカシ!輪投げだよ。輪投げ!」

「この場所は、風がよく通るだろう?」
たなばたさま 四代目班 「さーさーのーはーさーらさらー」
バラの花束 カカシ+いのいち 「今、この店にある真紅のバラの花をすべてください」
きらきらひかる 四代目+カカシ 『でも、それだけじゃないことを君は知っているだろう?』





共に歩いたアスマとシカマルのお話
いつもの幸せ
   side アスマ

   side シカマル
アスシカ
「今のナシ!」

「王手」
こんな日もあった
   side アスマ

   side シカマル
アスシカ
「こんなところで寝てたら風邪ひくぞ」

「あんたのせいでオレが肺ガンになったらどうしてくれる」
煙草の匂いと銀色のジッポ
   たとえば

   絶対に

   それだけのこと

   結局
アスシカ←いの
(注:アスマ死後)

あんなにも誰かを殺したいと思うのは後にも先にもきっともうない

「シカマル、最近よくそれ見てるよね」

「そうだな、大切だよ。…今でも、ずっと」

「そんな未来が、あればいいよなぁ」
盆踊り注:アスマ死後 シカマル+カカシ(アスシカ、四カカ前提) (あの男は死んだはずだ。冷たくなっていくのを腕の中で感じていただろう)





いろいろな人たちのいろいろなお話
早起きの理由 サス←サク 「おはよう、サスケ君」
決別 サス→ナル 多分、すべてはタイミングの問題だったのだろう。
Is it true or lie? シカテマ 「気になるから聞いているんだ!」
平行線 シカ←いの 「だって、おまえ隠し事へたくそだし」
覆水 サス←ナル その感情の名は“憧れ”
あの人について思うこと
   サスケについて思うこと(ナルト)
   サクラについて思うこと(サスケ)
   カカシ先生について思うこと(サクラ)
   ナルトについて思うこと(カカシ)
7班
オレはあの場所を取り戻したい

サクラを思うとき、オレは優しさを覚えることができる

誰よりも“仲間”を大切に思う人

ナルトが幸せに笑うことができればいいと、ずっと思ってる。
憧レ カカシ+ヤマト 「お久しぶりです。カカシ先輩」
天上の花   注:アスマ死後
   彼岸花(シカ←いの風?)
   曼珠沙華(アスシカ風?)
   相思華(シカマル+カカシ)
シカマルメイン
「秋の花で一番すきなのは、何?」

不吉な花だなんて思ったことは、一度もない

「昔、オレの親友もそう言ってたよ」
恋ではないけれど シカテマ一歩手前 やる気のない声に出迎えられて、私は木ノ葉の里の門をくぐった。
そんな関係 シカいの、サスサク前提のシカ+サス 「別に、不安になんてならない」



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